老朽化した看板は落下の恐れがあるため大変危険です。

1980年代に設置された看板は、30年以上経過している場合もあり、外部からは見えない内部部分などの鉄骨の錆は相当程度、浸潤している可能性がございます。

鉄骨は定期的に塗装をしなければ錆びていき、表示面のアクリルも古くなると、ヒビが生じて割れて落ちてくる危険性があります。

近藤建装では古い看板の撤去や処分・廃棄などを、あらゆるタイプの看板撤去に対応しています。

老朽化した袖看板の撤去問題は年々大きくなっています。

撤去費用は場所や状況やに応じて変わってきますが、お見積もりは無料です。

看板は一般的に「屋外広告物条例」という自治体ごとの条例で、 設置の許可や定期的な安全確認などが義務付けられています。

しかし、これは一定の大きさや高さを超えるものにしか適用されず、それ以外の街中で見かける通常の看板の多くは規制の対象から外れており、安全対策がなされていないものも多いのが現状です。

撤去費用は場所や状況やに応じて変わってきますが、お見積もりは無料です。

看板のプロが丁寧でスピーディーな対応を心がけております。ぜひご相談ください。